キャリパー型紙使用方法
キャリパー取付け画像
キャリパー補修部品等 製品は現在、世界的な値上がりと戦争により部材の入手、燃料の高騰など鉄やアルミ部材の入手が困難になって来ました。 ※キャリパーキット取り付けの際、社外パーツと併用した場合不具合が生じる事があります。 検査官によって、純正ローター径、純正キャリパーピストン径、純正ブレーキパッド寸法の提示を求められる場合があります。 純正寸法は検査官により車検検査レーン内で調べてもらえる事があります。全国の陸運局の検査官によって異なります。 陸運局により弊社ステルスキャリパーキットの【ピストンサイズ】を求められる場合があります。 (注)取付け製品と書類が同一に限ります。 キャリパーキットをご購入の前に必ず【キャリパー型紙】で、ホイールに干渉しないか確認して下さい。 キャリパーキット型紙・補修部品の確認は海外の工場へ問い合わせるため
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自動車関係パーツは材料から成型、そして加工となる部品が多いため現在納期が大幅に遅れてしまうと思われます。
予めご了承ください。
※本製品は重要保安部品です。
取付は必ず認証を受けた整備工場で実施することを厳守して下さい。
アーム類、キャンバースペーサーキャンバープレート等、使用しないで下さい。
※キャリパーのアルマイトや塗装はアルマイト色の変化や塗装の色ムラがある事があります。
※製品取付け後の傷、剥がれなどに対しての保証は一切お受け致しません。必ず取付け前に現品確認を行って下さい。
※車検について:2018年度より販売された製品には車検用書類、【製品寸法図】が入った書類を付属しております。
純正キャリパーから社外キャリパーに交換した場合、陸運局によりキャリパー変更による書類の提出を求められる場合があります。
その際には付属の書類を提出して下さい。
その際は純正部品の寸法を測って提示して下さい。(写真や図などは必要ありません)
以前までは問題ありませんでしたが近日、陸運局によってピストンサイズの提示を求められて来ました。
その際は、ご購入時に付属されております【製品証明書】【製品寸法図】が必要です。
【製品証明書】【製品寸法図】の2枚をメールまたはFAXにてお送りください。
確認が出来ましたらピストンサイズ入りの【製品寸法図】を郵送でお送りいたします。料金は無料です。
【製品証明書】【製品寸法図】がない場合はキャリパーシリアルナンバーと製品画像が必要です。
その際は実費として税込み¥5,500 + 送料が別途かかります。
書類は原本が必要になりますので「メール」「FAX」ではお受け出来ません。
(注)純正より小さいローターを取付けした場合、車検不合格となります。
(注)過去にご購入されたキャリパーキットに関しての書類発行は実費として¥5,000(税込 ¥5,500)と送料などの費用が発生します。
(注)上記書類の発行又は再発行には製品証明書又はシリアル番号が必要です。
(注)リア電気式パーキングブレーキ車はパーキングブレーキスイッチのON/OFFを繰り返し作動させないで下さい。
モーターやギアの破損に繋がる恐れがあります。
弊社では取付け可能ホイールデーターは御座いませんので必ず現物合わせ確認を行って下さい。
数日~1週間程度(営業日)のお時間をいただく場合がございます。
また補修部品の価格は為替変動の為、見積り期限が短くなっており
再見積もりとなる場合がございます。
予めご了承ください。